自由という名の特効薬

アラサーオタクのうつ病回復雑記。

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うつとスピリチュアル

うつだけに限らない話かもしれないのだが、精神疾患は親子関係が~とか子供の頃の出来事が~とかトラウマが~とかよく言われている。それだけが原因ではないやろ、という意見は先日挙げた通りなのだが、実際どうなのだろうか。

突き詰めて(私のできる範囲で)調べていくと、過去の出来事だけでなく前世の因縁云々という意見まで出てきた。

 過去の出来事云々はまだわかる。だって自分が経験体験したことだから。

しかし前世云々言われるともはや現実的ではなくなってくる。

そう、完全にスピリチュアルな世界の話ではないか。

しかし実際にそういった療法があるのも事実。

催眠療法という治療法がある。文字通り催眠状態に陥って、普段自分が意識していない、無意識、潜在意識の部分から原因を探る、という方法である。

そのうちの1つに、前世療法というものがあるのだ。

前世療法 医師による心の癒し

前世療法 医師による心の癒し

 

こちらの本には前世療法を受けられた方の体験談が載っていて、なかなか面白く読めたのだが、ホンマかいな、という気持ちもある。

 

いやだって前世ですよ?科学的ではなくない?
遺伝子云々言われるならまだわかるけど前世って。

 

占いにハマっていたお前がスピリチュアル云々を疑うのか、という感じだが、いや、面白いとは思う。興味深くはある。ただそれがうつの原因ですとか言われても、信じられなくないか。

 

占いは命術・卜術・相術とおおまかに3つに分けられる。

命術は誕生日などから視ていくもの。占星術四柱推命数秘術など。わかりやすく言うと星座占いがそう。

卜術はタロット占いやルーン占いなどカードなどを引いて視ていくもの。

相術は代表的なもので言うと手相。他に顔相など、見た目から判断していくもの。

命術と相術は、科学的に関連はないと言われているが一種の統計学だと私は思っている。

対して卜術は、わかりやすくいうなら勘である。おそらく潜在意識が絡んでいるんじゃないかと私は思っている。潜在意識については後々詳しい記事を書きたい。

 

よって占いは、卜術以外はそこそこのデータによって成り立つものだと思っているので、スピリチュアルと言ってもそこまで非科学的ではないのでは、と思う。

 

しかし前世となると、根拠がなくないか。

潜在意識云々も結構スピリチュアルな話ではある。

そもそも”心”という目に見えないものの話は全部スピリチュアルな話なのでは。

そうなってくるとうつとスピリチュアルは実は深い関係にあるのでは。

つまりうつを完全に克服しようと思ったらスピリチュアルな話も調べていく必要が……?

 

アダルトチルドレンだとかインナーチャイルドだとかハイヤーセルフだとか潜在意識だとかもうよくわからなくなってきた。結局うつを”完治”させるにはどうしたらいいのだ。

単に難しく考えすぎなだけかもしれないが、興味深い話であることは確か。

ということで、試しに催眠療法を受けに行ってみようと思う。

後日レポートを上げようと思うのでお楽しみに。