自由という名の特効薬

アラサーオタクのうつ病回復雑記。

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「寝たりない」がなくなる本

本日も睡眠についての本を紹介していく。睡眠について本当知らないことだらけだということを思い知った。正しい睡眠の知識を身に着けて、よりよい睡眠をとるようにしていきたいものだ。

睡眠についての間違った知識

おやすみ3秒

「すぐに眠れるんですよ!」という人がいるが、これ、実はよくないらしい。

目を閉じてから眠るまでに10分ほどかかるのが”正常”な状態で、あまりにも早いのは慢性的な寝不足のサイン。

横になっているだけでカラダは休まる

前回前々回の記事にも書いたが、ベッドに入って眠れずに考え事をしてしまっては、「ベッドに入る=考え事をする」と脳が覚えてしまうのでよろしくない。

眠れなかったら一度ベッドから出ること。

休日に寝だめする

寝だめは、できない。

逆に、普段眠れていない「睡眠負債」を返す、という形になるそうだ。

ただ、休日にダラダラと寝てしまってはリズムが崩れ月曜が余計辛くなる。一度平日と同じ時間に起きるといいらしい。

睡眠は90分サイクルで考える

90分ごとにサイクルがあるから90分の倍数で寝る時間を考えれば大丈夫!という話を聞いたことがあるかもしれないが、これも間違いである。

これはただの平均値。つまり個人でサイクルは異なってくるし、日によっても異なってくる。よって90分サイクルで睡眠をとればすっきり起きられる、というわけではない。

8時間睡眠が理想的

これももちろん個人差がある。ショートスリーパーロングスリーパーというように、短くても平気な人もいれば長くないとダメという人もいる。一概に8時間とは言えないのだ。

 

理想的な睡眠をとるために

4-6-11の睡眠の法則

より良い睡眠をとるためには体内時計を整えることが最重要項目となってくる。そこで言われているのが「4-6-11の睡眠の法則」。

起床後4時間以内に太陽光を見て、6時間経ったら仮眠をとり、11時間経ったら軽い運動をする。これが理想的な生活リズムとなる。

2週間、週4日行う

生体リズムは多い方に同調するという仕組みがあるらしい。よって週7日のうち4日実行できれば大丈夫とのこと。そして、2週間単位で変化するのでまずは2週間続けてみることが大事。

 

睡眠について知るのにオススメ

この本は文庫本でお手軽な値段で買えるので、ちょっと睡眠について知りたいな、という方にはオススメだ。上記以外のことももちろん書いてある。

とはいえ、知ったところでなかなか実行できないこともある。仮眠のつもりがぐっすり寝てしまったりとか。

なんとか知識を活用してより良い睡眠をとれるようになりたい。