自由という名の特効薬

アラサーオタクのうつ病回復雑記。

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友人に自己肯定感の大切さを説く

昨日友人たちと新年会と称してカラオケと飲みに行ってきた。

カラオケ7時間居酒屋で5時間。まだまだ若い。

 

さてそんな飲み会で、自己肯定感の話になった。

 

4人で飲んでいたのだが、うち1人、自分に自信がない、と言い出したのがきっかけである。

彼女は料理もうまく家庭的で、面白くて優しい。

そんな彼女だが、昨年職場の部署が異動になったところ自分に合わないようで、円形脱毛症になってしまっていた。

ストレスで禿げるとは本当なのか、と心配していたのだが、自分に自信がないということを聞いてますます心配になった。

 

それにしては彼女は精神的に辛そうには一見見えない。見えないところで苦しんでいるのかもしれないが、会って話すと普通に明るい。禿げるほど辛くはなさそうに見えてしまうのである。

私は彼女に言った。

「もしかして、ストレス耐性高いんじゃない?」

 

今思い返せばこの言葉は間違いである。正確にいうと、メンタル面がわりと強くてうつ傾向等は表れないが、体にはストレス溜まっていますよというサインが出てくるため円形脱毛症になってしまったのではないか、ということだ。

 

彼女は気遣いのできる人である。しかしそれは、他人を気にし過ぎてしまうからだという。

 

それは危ない、と私は言った。

 

知らず知らずのうちにストレスを溜め、自分に自信が持てない。

 

まるでうつになる前の私ではないか。

 

自己肯定感を高めよう!と私は彼女に言った。

 

自己肯定感の高め方

自分を変えるにはまず今の自分を把握し認めよう。私も今やっている。やってみないか、と以前記事を書いた本『それでいい。』を紹介した。

 

自分を把握して、そこから変わってくんだよ、と彼女に言った。

 

とりあえずその場にいたみんなで彼女の性格・性質を言い合った。優しい、気遣いができる、そう言うと彼女は、周りを気にしてるだけだ、と言い返す。

周りを気にしてるから、優しくて気遣いができる人に見られてるんだ、それは間違いなく彼女自身の一面であるはずだ。まずはそれを認めよう、とみんなで言った。

すると彼女は徐々にわかってきたようで、そうか、そういう一面もあるってことか、と考えるようになった。

 

そして次に自分を褒めることを薦めた。

自己否定していては自信などなくなるばかりだ。自分を褒めよう、と。

 

今年に入ってから私は、ほめ日記の付け方を少し工夫するようになった。

自分で自分を褒めるのも語彙が貧相でいつも同じことを言っている。もうちょっと楽しくできないものか、と。

そこで始めたのがSNS風ほめ日記である。

 

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自分の好きな二次元キャラクターに自分を褒めてもらおうという計画である。もちろんキャラクターのセリフも自分で考えている。空しくないのか? いやこれが結構楽しいんです。

 

あのキャラのあの性格ならどんな風に人を褒めるだろうか。どんな風に褒められたら私は嬉しいだろうか。そんなことを考えながら寝る前にちまちまと打ち込んでいる。

 

私が使用しているのは以下のアプリだ

SNS風メモ帳

SNS風メモ帳

  • Kiduku Hoshida
  • エンターテインメント
  • 無料

私はアンドロイドなのでこれが全く一緒のアプリなのかわからないが、名前からするとおそらくこれである。はてな運営さんPlay Storeにも対応してください)

 

好きに画像と名前を設定でき、発言する場所を右か左か選べる。

自分の発言を右に、キャラクターの発言を左に設定し、褒め言葉を書く。

 

オタク仲間でもある彼女は、良いな!これ!と即ダウンロードしていた。この調子でやってみてほしい。

 

これで彼女が自分に自信を持つようになって、自分を大切にするようになってくれたら、と願っている。