自由という名の特効薬

アラサーオタクのうつ病回復雑記。

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私がブログを書きたくなるとき

今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」だそうで。

 

4月に開設したのに全然書かず今月入ってから改めて書き始めたわけですが。

 

エネルギーがありあまってる感じがするけどやらなきゃいけないことはやりたくないときに書きたくなりますね、ブログ。

 

あとはツイッターには書けない長文を吐き出したいとき。

とりあえず何か感情をぶちまけたいとき。

 

誰が見てるかなんてわからないし誰も見てくれてないかもしれない。

でもとりあえず吐き出したいところが欲しい。ツイッターとブログはそんなところです。

 

 

 

うつ病になる前、高校のとき、本気で小説を投稿しようとしたことがあった。

耳をすませばを真似て、勉強そっちのけで取り組もうとした。

そしたらいきなり、小言も言われず怒られもせず、何も言われずある日突然パソコンが消えていた。

母が取り上げたのである。

なぜそうする前に言わなかったのか。怒らなかったのか。

 

進学校である高校は課題宿題模擬試験てんこ盛りで、私は自律神経失調症を悪化させ休みがちになり成績は地に落ちた。

うちの家族は私以外、私の元気を吸い取っているのではないかというぐらい健康体で、私の体調不良は軽く扱われていた。それくらいどうってことないでしょ、的な。

いやどうってことあるんですよ。しんどいんだよこっちは。でもわかってもらえない。

起き上がれない。頭が働かない。何もしたくない。

そんな中二次創作の小説だけは気力が沸いた。

小説家になるのが夢だった。本当夢だったのだ。叶わないだろうなと思って親には将来公務員を目指すと言っていた。

でも成績が落ちて進学が危うくなって、一回本気で取り組んでみようと、やってみようと思い立ったのだ。

昔からなりたかった小説家に、挑戦してみようと思ったのだ。

 

でも無くなった。私の文章が。消えてしまった。私のキャラ達が。

 

無だった。

怒る気力もなかった。

何かがすっぽりと抜け落ちた感覚に陥って、それから小説は書けなくなってしまった。

 

小説だけじゃなく文章も書けなくなって、妄想もできなくなった。

消されてしまうと思ったからなのかわからないけど、物語がつくれなくなった。

 

なんとか勉強して大学に入ったけど、抜け落ちたものは抜け落ちたままで、戻ってこなかった。

高校のとき二次創作小説のサイトを運営していて、大学入ったらまた思い切り書けると思ったけど、無理だった。そのサイトはそのまま消えてしまった。

 

昔ほどの語彙力がない。文章力がない。妄想力がない。

 

できることなら文章を書きたい。妄想をしたい。物語をつくりたい。

 

そのリハビリとして、またブログをはじめたわけだ。

また書かなくなったら、それはきっとうつがまた悪化したときだと思う。

今度はできるだけ書いていきたい。

ただの雑文でいいから、書いていきたいと思う。